2010年4月24日(土)11時30分~高知工科大学食堂で、
「奥ものべを楽しむ会」の人達が造る、美味しい地元料理でまんぷくになったお腹を抱えながら、
県下各地の"高知を元気にする"取り組みの交流を目的に、まんぷく交流会(オフ会)を実施しました。
心を込めて料理を作っていただいた「奥ものべを楽しむ会」の皆さんや、朝早くからお手伝いに参加したスタッフの高知工科大学生に感謝の意を表しながら、第2部のコーナーに移動しました。
美味しい料理でまんぷくになった"オハラ"をかかえて、
地域の活性化を応援する活動のプレゼンテーションが、坂本耕平・「高知ファンクラブ」事務局長の司会で進められました。
塩の道マーマレードしおゆずの
「じじばばあんぜん会」と高知工科大生
会長・公文寛伸さん


まんぷく交流会(オフ会)開催のお知らせ2 高知工科大学生と塩の道マーマレード しおゆずの「じじばばあんぜん会」

高知工科大学生たちと塩の道マーマレード しおゆず (ゆずマーマレード)を開発した地元の「じじばばあんぜん会」の人達とが、ラベル張りをしました。

塩の道マーマレード しおゆず (ゆずマーマレード) に関する記事

高知工科大学生たちは、塩の道マーマレード しおゆず (ゆずマーマレード)を開発した地元の「じじばばあんぜん会」の人達と、12月12日(土)香美市の道の駅「にろうの里」や大栃の「ふるさと市」で、ためし売り・試食販売にも参加したそうです。
塩の道マーマレード「しおゆず」誕生
じじばばあんぜん会 会長 公文寛伸

○ 「しおゆず」マーマレード誕生の背景
奥物部の地域には昔より実生のゆずがあり、ほとんどの家で酢に搾り自家用として使われ、余分のものを売ったり、贈答品として使われていました。
昭和37年頃より根木屋、頓定地区に生産組織が作られ、優良系統を母樹とした苗木の増殖が行われ本格的な栽培となりました。
昭和63年には栽培面積100ha販売額3億円突破、平成3年には5億円を達成し、日本一のゆず生産地としてその名を不動のものとしました。ゆず玉出荷が主体で一部搾取がおこなわれていますが、加工品の話は少数意見として消えていました。
私達は、奥ものべを楽しむ会の体験事業受け入れの中で、体験料プラス物部特産のみやげ物開発が急務であるとの結論となりました。
そこで、日をつけたのが、そのほとんどが捨てられているゆず皮を使ったマーマレードづくりを考えました。
○ 商品開発
当初、梅原真氏をお招きし「そこにあるもの」と題した講演を頂き、地域に開発材料の数多くあること、商品開発の着眼点、先進地事例等お聞きし事業に着手しました。
1 .材料、農薬を使ってないゆず皮、砂糖、塩のみ、添加物一切なし
2 .ゆず皮の特長を生かすため6-7ミリの角切りとし食感、風味を持たす
ことにこだわった。
3 .隠し味として、田野町の天日塩「塩二郎」を使った。
4 .ネーミング、容器、シールについては梅原真氏にお願いしました。ゆずマーマレードではどこにでもあるので、奥ものべの体験メニューでもあり、社会にその名が知られている塩の道を前面に出した「しおゆず」となりました。容器についても特徴あるものを選び、シールデザインも400年昔の塩を背にした馬と人としました。
○ 生産販売
諸準備が整い昨年11月より試作品、本製品へと進み12月12日ついに、奥ものべふるさと市、香北韮生の里で高知工科大生徒の応援を頂き、初売りを行いました。大変好評であることから順次生産販売の拡大へと進んでゆきたいと思っています。
○ 生産設備の拡充
まず、年間を通して使うゆず皮の確保が第一であり、大型冷凍庫の確保、作業場の機器の整備等をおこない、平成22年秋より本格的な生産販売を目指したいと考えています。
○ 現在の販売されている所
奥ものべふるさと市・協同組合韮生の里・龍馬空港まほら
塩の道マーマレード しおゆず (ゆずマーマレード) に関する記事


