今日、針木の「しょうぶ園」出かけてきました。アジサイとともに今が見ごろです。
今年は結構雨が多かったので、ショウブもアジサイもきれいに生長していました。



昨年の様子です
HN:クリスマスローズ
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今日、針木の「しょうぶ園」出かけてきました。アジサイとともに今が見ごろです。
今年は結構雨が多かったので、ショウブもアジサイもきれいに生長していました。



昨年の様子です
HN:クリスマスローズ
2010年4月24日(土)11時30分~高知工科大学食堂で、
「奥ものべを楽しむ会」の人達が造る、美味しい地元料理でまんぷくになったお腹を抱えながら、
県下各地の"高知を元気にする"取り組みの交流を目的に、まんぷく交流会(オフ会)を実施しました。
心を込めて料理を作っていただいた「奥ものべを楽しむ会」の皆さんや、朝早くからお手伝いに参加したスタッフの高知工科大学生に感謝の意を表しながら、第2部のコーナーに移動しました。
美味しい料理でまんぷくになった"オハラ"をかかえて、
地域の活性化を応援する活動のプレゼンテーションが、坂本耕平・「高知ファンクラブ」事務局長の司会で進められました。
渡邊 法美 先生の閉会のご挨拶
今回の4主催団体のなかの「物部川ファンクラブ」(代表:渡邊法美・高知工科大学教授)と、高知工科大学渡邊法美研究室を代表して、渡邊法美先生に閉会のご挨拶をお願いしました。

◎渡邊法美先生に、後日コメントをいただきました。
本日は、遠路はるばる工科大にお越し下さり、誠にありがとうございました。
素敵なオフ会を開催できたことを嬉しく思います。
今回のオフ会を企画・運営して頂いた坂本さま、
熱意溢れる活動を実践し紹介頂いた各FCの皆さま、
そして会の企画・運営をサポートしてくれた中屋君と工科大生のみんなに、
心から感謝したいと思います。
高知FCと物部川の益々の発展を祈って「ただアユたくて♪」を歌わせて頂きます。

高知工科大学渡邊法美研究室でも、学生さん達から全幅の信頼を得ている渡邊先生です。
物部川流域の取り組みにも学生さん達と一緒に参加して、関係の方たちとの深い絆を築くとともに、授業の外部講師としても迎えて、学生さんたちに貴重な生きた経験と交流を伝えています。
長時間に渡った報告会でしたので、ご挨拶で簡単に振り返った後は、学生さんと一緒にふり付きの「ただアユたくて♪」(創作歌?)の歌を歌って、最後の盛り上げを演出してくださいました。

◎奥ものべを楽しむ会の公文寛伸会長から、ふりかえりのコメントをいただきました。
高知ファンクラブまんぷく交流会に参加して

まず最初に、坂本さんをはじめファンクラブの皆様に、私たち会が大変お世話になっていることのお礼を申し上げます。
今回の交流会で私達の会は、まんぷくの料理部分だけのお手伝いを考えていました。
50名の食事、料理場所、料理スタッフ、時間的なことなどを考えお断りしていました。
しかし、料理場所の準備、料理のお手伝い、何人でも連れて行きますと言う中屋君の熱心さに、よし、それならばとお受けしました。
当日早朝7時30分から料理開始、短い時間に相当数の料理を仕上げなければいけませんでしたが、「案ずるより産むが易し」生徒さん達も今までの交流会、マーマレード作りなどを通じて顔なじみも多く、会話もはずみ、てきぱきとした作業にほんとうにやる気を感じました。
予定時間よりずいぶん早く料理が出来上がり工科大学会場へと運ばれ、いよいよまんぷく食事会となりました。
○ 今回の料理説明
奥ものべの地に昔より伝わる料理です。したがって食材も物部で取れたものを使うことを料理の基本としています。
今、地産地消と言う言葉がよく使われていますが、これはあたりまえのことであり、私たちは、当初から体験の受け入れを行う中で、「真のおもてなしは、その地域の食材にこだわり、その地域に行かなければ食べられない食事」が、地域おこしの原点であると考えています。
今回の料理はその中からいくつかを選び作らせていただきました。
○ 今回の交流会
今の最前線にいらっしゃるファンクラブの皆さんが、果たしてどのような交流会をするのか楽しみにしていました。
食事後に始まった会は、まったく想定外のものでした。すでにファンクラブネットワークを通して、掘り出され、結ばれた各グループの地域おこしの様子が発表されました。
私の思いよりかはるかに進んだ取り組みで、行政縦割りではない、新しい力と新鮮味を強く感じました。
その取り組みのほとんどは、歴史、文化、自然を生かしたものであり、大変感銘するとともに私たちと同じ取り組をしている方が大勢いることをうれしく思いました。
今、私たちに何が出来るか、地域に昔よりはぐくみ育てられ、守られてきた伝統、文化、歴史をひとつでも多く次の世代に継承することです。
今回の交流会で、ファンクラブ組織のすばらしさを知りました。必ず元気な高知県をくってくれると信じています。
私達も、これから何らかの形でかかわりを持っていきたいと思っています。フアンクラブの益々のご発展と皆様のご多幸をおいのりいたします。
『エントロピー』では読んで貰えないか? 情報プラットフォーム、No.248、5(2008)
「この暑さは地球温暖化の影響?」の小文で藤田祐幸、槌田敦共著の「エントロピー」(現代書館、(1985))を紹介した。
(本誌、No.241、10月号(2007)参照のこと)イーハトーブの森で出会った「私」と宮沢賢治の対話が進み、森の中の小さな村で、人々の心豊かな姿を見出す話である。
頻繁に出てくるのが「エントロピー」である。地球環境問題の本質は「熱力学」の理解である。易しい説明を心掛けるので、感覚的な理解に努めて欲しい。
鴨長明は方丈記に「行く川の流れは絶えずして しかももとの水にはあらず よどみに浮かぶ泡(うたかた)は・・・久しくとどまりたるためし無し」と書き記している。
これを熱力学的に翻訳すれば、「『行く川の流れ』は途切れることのない『定常状態』のように見えるけれども、実際は流入と流出がある『定常開放系』であり、『系外(環境)』も含めた全体を見れば元には絶対に戻らない『非可逆過程』なのだ」となる。
「諸行無常」や「いろはにほへと ちりぬるを」も、やり直しのきかないこの世のはかなさを述べている。
マザー・グースの歌集に「ハンプティ・ダンプティ 塀に座っている ハンプティ・ダンプティ 塀から転がり落ちた 王様の馬のすべてを集めても 王様の家来をみんな集めても ハンプティを 元には戻せない」という詩がある。
「地面に落ちて壊れたことは『エントロピー増加』であり、如何なる術策・権力を用いてもすべてを元通りには戻せない『非可逆過程』なのだ」となる。
ハンプティとは何者だろうか? (答は末尾)
生命体が「定常開放系」として個体を維持する理由は、自分の遺伝子を次代に渡すこと、すなわち種の保存にある。
「植物の生存戦略『じっとしているという智恵』に学ぶ」(朝日新聞社、2007)に「動けない植物は、動ける動物以上に、この地球上で繁栄している。
植物はじつは、『動けない』のではなく、『動かない』生き方で成功したのだ」とある。
植物は、何処にでもある太陽光、炭酸ガス、水を資源とし、贅沢な機能を排除して、必要最少限のエネルギーで種の系統を維持する手段を選んだのである。
なお、「切り詰めて生きる」の樹木に関する小文が参考になる。(本誌、No.201、6月号(2004)を参照)
一方で、「動く」戦略を採った動物は、食料を探すために、餌食にならないために、また交尾の相手との出会いのために、動き回る余分なエネルギーが必要となる。
動物としての「動ける」機能を発揮した人類は、やがて自分の筋力も使わずに、生産性や利便性を求めて、さらに速く「動き」回っている。
「エントロピー増大」とは、バラバラ・無秩序・混沌の状態になることであり、具体的には、熱の発散、温排水、CO2の排出、ゴミの排出、各種の汚染、破損などであることを熱力学は示している。
また、変化が速ければ、迂回の経路が多ければ、「エントロピーの増大」はさらに大きくなる。
いずれにしても「骨折り損のくたびれ儲け」である。
地球環境問題の根源は、経済成長率を必須とする現代社会の「エントロピーの増大」にある。
全てを循環させ『系外(環境)』へは何も排出しないという「循環型社会」や「ゼロエミッション」のスローガンは間違った印象を皆に与えている。
なお、ビッグバン以来この宇宙のエントロピーは増大し続けていると考えて良い。
宮沢賢治の生きた時代に戻り、イーハトーブ(岩手、いはて、Ihate、Ihatov)を旅することができれば、切り詰めて生きる暮らしぶりを見ることが出来るかもしれない。
せめて「吾唯足知」、「地産地消」、「身土不二」、「医食同源」などを標榜すべきである。(答:卵)
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高知県香美郡
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