2010年 文月号(7月8日発行) メニュー
(1)長宗我部友親さん著「長宗我部」、宅間一之さん著「土佐藩」刊行
(2)元親は四国を統一していなかった!?
(3)土佐市成人大学夏期講座で小浜亭馬楽さんの講談が行われます!
(4)7月9日(金)第8回 長宗我部を語る会 開催!
(5)長宗我部紀行6-小浜亭馬楽-
皆様
長宗我部ファンクラブ事務局です。
夏本番を思わせる日差しが照りつけている今日の高知市。
皆様の地域はいかがでしょう。
梅雨明けの声はまだ聞かれていませんが、来週あたりそろそろでしょうか。
そう言えば昨日は七夕でしたね。
短冊に願いを書いて風流に・・・といきたいところですが、また今年も逃してしまいました。来年こそは!(笑)
今月も長宗我部ファンクラブをよろしくお願い致します☆
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃(1)長宗我部友親さん著「長宗我部」、宅間一之さん著「土佐藩」刊行
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
長宗我部氏に関係する本が2冊刊行されましたのでご紹介したいと思います。
長宗我部友親さん著「長宗我部」、そして宅間一之さん著「土佐藩」です。
「長宗我部」は「長宗我部氏の末裔でないと書けない」内容があるとのこと。一体どんな内容なのか、興味ありますね。
(以下Amazonからの紹介文)
四国統一の覇者土佐山内政権下での「下士」への転落。
秦の始皇帝を遠祖とする渡来人一族の二千年にわたる大いなる血脈の栄光と挫折を描いた第一級の書下ろしノンフィクション。
単行本、320ページ1890円(バジリコ)
そして高知県立歴史民俗資料館長、宅間一之さんの書き下ろしによるシリーズ藩物語「土佐藩」。
(以下Amazonからの紹介文)
土佐藩-蒼茫たる海と山。長宗我部から山内へ、歴史の確執を維新の原動力とした志が輝く。
「自由は土佐の山間より。」大海原と深山で隔たった修行の国・土佐。
いごっそう・ハチキン、独立自尊の精神に富む男と女たち。
伝統を重んじながらも、大きく開かれた窓から世界を臨む心意気は、今も変わらず軒昴なり。
単行本、260ページ1680円(現代書館)
長宗我部氏の末裔と、我らが「れきみん」館長が書かれたこの2冊。
皆様ぜひご一読ください!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃(2)元親は四国を統一していなかった!?
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
長宗我部ファンの中で歴史を揺るがす(!?)騒ぎになった(??)この話題。
実は元親は四国を統一していなかったのではということですが、皆さんはどうお考えになりますか。
歴史民俗資料館では既に「四国統一」の表記を後退させたとか。
それでも四国の「大部分を支配下においた」ということは間違いなさそうです。
6月9日付高知新聞webより
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=260292&nwIW=1&nwVt=knd
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃(3)土佐市成人大学夏期講座で小浜亭馬楽さんの講談が行われます!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
高知の講談師と言えばこの方、小浜亭馬楽さん。
土佐市成人大学夏期講座で馬楽さんの講談が行われるそうです。
興味のある方、ぜひご参加ください。
日時:7月18日(日)午後1:30-3:00(受付1時より)
場所:土佐市波介コミュニティセンター(tel:088-854-0395)
講談:「怪談七人みさき」「よさこい情話 純信・お馬」
受講料:無料
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃(4)7月9日(金)第8回 長宗我部を語る会 開催!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
毎月1回開催している「長宗我部を語る会」。
今月は明日、9日(金)ゆうあい工房にて19時より開催します。
(ゆうあい工房は高知市はりまや町3丁目20番1号 北街ビル2階。
1階がお花屋さんのビルです)
人気急上昇中講談師の小浜亭馬楽さんによる講談は聞き逃せません!
参加費はお一人様300円です。(1ドリンク代含む)
お誘い合わせの上ぜひお越しください。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃(5)長宗我部紀行6-小浜亭馬楽-
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
小浜亭馬楽さんによる長宗我部関連史跡のご紹介です。
長宗我部紀行6
津野・一条・大平が取り合った戸波城(小浜亭馬楽)
土佐市戸波
江良山の上に戸波城跡
民家の間の道を登る
すぐ道は無くなり急勾配
木が生い茂っている
頂上には平坦地
結構広い
いくつかの城郭跡の石垣
竹林に守られているかのよう
初めは津野氏の城であった
一条氏が攻め取り福井玄蕃を置いた
津野元実が取り返そうと襲撃したが
一条氏の援軍に攻められ江良沼で全滅
大平元国が少しの間所有したが
一条氏に取り返される
長宗我部の所有になって
元親の従兄弟親武が入城
戸波親武となる
一条氏と境を接する重要な城だった
関が原の後廃城となったが
その価値を伝えることは続けたい
==編集後記==
今月のファンクラブ通信、いかがでしたでしょうか。
海へ山へ、心躍るこの季節。梅雨明けしたら、楽しい夏もすぐそこですね!
これからも長宗我部ファンクラブをよろしくお願い致します。
■ ご意見、ご感想などはお気軽にどうぞ!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行 :長宗我部ファンクラブ事務局
お問合せ :dokodemodoa0328@yahoo.co.jp












最近のコメント