2010年7月24日アーカイブ
7月31日、「夏休みみどり探検」を高知緑と水の会が高知城公園で計画! 参加者募集中!

高知城公園を散策しながら、自然について樹木医や緑サポーターなどでつくる「高知緑と水の会」(代表・野島幸一郎)の皆さんと楽しく学べる観察会です。
・7月31日 午前9時~11時(受付 午前8時40分)
・高知城追手門集合
高知城の古木、奇木の年輪や空洞を見ながら散策。
夏休みの宿題や自由研究の参考に。
・小学校4年生~中学生対象(小学生は保護者同伴)
・定員先着25人 参加無料 筆記用具、タオル持参
希望者は7月25日までに電話かファックスで申し込みを。
高知市宇津野 高知緑と水の会 事務局の 徳善政明さんまで
携帯 090-1008-4616
FAX・電話 088-875-0406(電話は午後6時以降)



カヤの幹はこちらに!
7月31日、「夏休みみどり探検」を高知緑と水の会が高知城公園で計画!

HN:自然大好き人間
龍馬十景 ⑦ 江戸・・・選択?洗濯の龍馬
根木 勢介
現在、新幹線の駅になり、にぎわいを見せている「品川」。 幕末の品川も色々な人々が往来した町。
品川駅から東京湾に向かって歩いてみた。 途中に「東京海洋大学」があり、何かしら龍馬と関係があるようでうれしくなる。
今の大学生と同じ頃江戸に出て来た龍馬。 24歳頃、江戸で剣術修行中に植物の「菖蒲」を土佐に送り、あり付いた(根付いた)か、と手紙を書く一面も持っているのは、興味深い。
維新前、これからの日本をどうするかについての選択肢は色々あった。 例えば、当時幕臣だった福沢諭吉は、「長州征伐に関する建白書」(1866年・薩長連合の年)を提出。
これまでの洋行の体験と知識を駆使して、長州再征によって幕府を「中興できる」論を展開、幕府再生の方策を提示した。
一方、同じく洋行経験者でかつ幕臣でもある勝海舟は、同じ1866年に内乱・日本の植民地化を危惧し、「幕府の長州再征反対」の意見書を京都の徳川慶喜に送っている。
勝は早い段階で、封建制度の幕府は崩壊すると予見。 歴史は皮肉なもので、その長州再征が幕府の意外なもろさを露呈することとなり、崩壊を早めてしまう。
龍馬のその後を考える意味でも、「日本第一の人物」の勝海舟に弟子入りした意味は大きい。
再開発ラッシュの品川の湾岸沿いを歩きながら、龍馬のことを考えてみた。
龍馬研究会発行 「龍馬研究」No.162 より転載
7月25日(日) AM10:00~PM4:00 高知住環境パートナーズの
住まいをよくする職人ネットワーク・ぼっちりファミリーのお楽しみイベントが開催されます。
7月25日(日)に 高知住環境パートナーズのお楽しみイベント ご案内1
7月25日(日)に 高知住環境パートナーズのお楽しみイベント ご案内2
7月25日(日)に 高知住環境パートナーズのお楽しみイベント ご案内3
7月25日(日)に 高知住環境パートナーズのお楽しみイベント ご案内4
家づくりを行う職人のプロ集団「高知住環境パートナーズ」が、今年も夏休みに"親子で楽しめる"お楽しみイベントを企画されました。
「つくろうコーナー」では、家づくりを行うプロ集団の職人さんが講師になって"ものづくり"の楽しさをやさしく教えてくれます。



高知住環境パートナーズのお楽しみイベント・・・INAXショールーム

(雨の中でも大盛況で行われた、昨年のお楽しみイベント)
家を建てたり、リフォームするには、いくつもの専門の分野が必要です。
高知住環境パートナーズは、お互いに信頼しあった仲間のプロ集団、専門を活かした方法で、訪れた親子の「ものづくり」をサポートしていました。
大変前向きな取組みに、取材をしながら拍手を送りました。
高知住環境パートナーズのお楽しみイベント・・・INAXショールーム
雨の中でも大盛況!・・・7/26(日)高知住環境パートナーズのお楽しみイベントその2
雨の中でも大盛況!・・・7/26(日)高知住環境パートナーズのお楽しみイベントその1
HN:応援隊
天真爛漫と傍若無人 情報プラットフォーム、No.254、11(2008)
恩師のU先生の語り口は、辛口で軽妙、そして皮肉とユーモアがたっぷり含まれている。歯に衣(きぬ)着せぬ発言は正論であるが、敬遠されがちである。
弟子としても、当意即妙、頭の柔軟さとやり返す才覚が必要となってくる。随分と鍛えられてきた。
落成記念の懇親会の冒頭で。多くの例に漏れず、最長老の大先生の祝辞が始まる。U先生「時計を見ておけよ。
5分で終わったら柔軟な頭の持ち主、10分以上掛かったら耄碌(もうろく)の極みだぞ」と計測を開始。手に持った乾杯のカップの冷たさが増してくる。
20分が経過した頃。U「こりゃ駄目だ。老害・老醜の最たるもの。俺があの歳になっても、あのようではない。念のために頼んでおくぞ。鈴木、5分経ったら袖を引っ張ってくれよな」 S「ガッテン。『そろそろ引き際ですよ』と引導を渡します」
大学の研究室で。U「鈴木くん、君が司会の論文発表会、枯れ木も山の賑わいかも知れないが、出席できなくなった。申し訳ない」
S「それは残念です。花咲爺さんが居ないのですね」 U「俺は意地悪爺さんかも知れないぞ」 S「眼鏡があるから、灰が降り掛かっても大丈夫です」
論文審査会、学生Aさんの「高級磁器ボーンチャイナの天然原料の精製法の研究」の発表後の質疑応答で。
U「牛骨灰でボーンチャイナを作るのは分かったが、人間の骨では?」 A「遺骨を茶碗にする人も居ると聞いています」 U「俺の時は、カップにしてくれよな。頼んだぞ、鈴木」
S「それでコーヒーは飲めますか」 審査員の一人、T先生「止めた方がいいよ。U先生は腹が黒いだろ。純白にならんよ」 U「鈴木、どちらが黒いか確かめてくれよな」 S「カラーではなく、白黒ですね。分かりました」
訪ねた先輩のM先生の室から戻って。U「Mの野郎は無知蒙昧だよ。この間、俺のことを『君は天真爛漫だね』と褒めたのに、今日は『傍若無人だ』とけなしたんだ。Mの言うことは矛盾しているだろ」 S「う~ん、見掛けは同じですよ」
この後のU研究室で。各種の辞典を揃え、学生達を交えての意見交換。U「しかし、無邪気かどうかの見当は付くはずだぜ」 B君「無邪気は無責任を意味します」
S「天真爛漫は無邪気、傍若無人は何だろう」 U「確信犯と言って良いだろう。反応を試しているのだから」 C君「類似の単語を調べませんか」 B君「無邪気系では、天真爛漫、天衣無縫、天真無垢、そして、自由奔放、唯我独尊、豪放磊落 などがありますね」
D君「確信犯系では、傍若無人、傲慢無礼、厚顔無礼、厚顔無恥などです。後ほど傍(はた)迷惑が強くなるように並べました」 S「U先生は、やはり傍若無人ということになるよ」
U先生がしばしば引用していたのは山藤章二の時事風刺漫画である。30年以上の長きに亘って会長の職に居続けたドンの言動を8つのキーワードで皮肉ったものである。
ドンの似顔絵と共に「耄碌(もうろく)して、度忘れし、勘違いをし、無責任に、誤魔化し、思い上がって、居直って、失言しただけなのに、どうして辞めなきゃならんのだ」の吹き出しのある一コマ漫画である。
年寄りが老害を生み出していることに、大きな憂い抱いているU先生のお気持ちがよく分かる。自戒の念を込めて引用しているのであろう。
歳を重ねても、柔軟な頭と、健康な体を持ち続けたいものである。敬愛するU先生は80才を越えてもなお、傍若無人風・天真爛漫流を発揮されている。
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高知県香美郡
鈴木朝夫の「ぷらっとウオーク」 ・・・「情報プラットフォーム」に掲載順目次



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