カレンダー

このアーカイブについて

このページには、2010年7月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年7月28日です。

次のアーカイブは2010年7月30日です。

最近の記事はインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

2010年7月29日アーカイブ

yamanohima-ku1.jpg物部川の水づくり 流域みんなで水源の森を守ろう   

            参加者募集!!

第2弾『奥山の植生を学び 広葉樹を育てよう』

 

 

主催 : 物部川21世紀の森と水の会(森林環境税利用 こうち山の日推進事業)

 

当会では、大切な森を育てるため、下記の日程で別府・物部川ふれあいの森(別府山契約国有林)にて下草刈り活動を実施します。山仕事の中でもピカイチきつい作業ですが、何事も体験です。みんなで汗しながら、森づくり水づくりのことを考えてみませんか。

 

  sitagari0822-1.jpg

          (20年8月 下草刈り風景)

 

暑い中 林業現場で働く方々は、下草刈り作業に汗しています。植えたら管理する。通常 5~ 7年近く、この育林(造林)作業は続けられます。

この山へは、これまで、県民の皆様方が集い、いろいろな広葉樹が植栽されました。また、シカによる食害を防止するため流域の人々と共に周囲に防護ネットを張りめぐらせました。

その後は平成213月に地拵えと植栽を施し、自然の植生遷移に委ね、今日に到っています。

 かかわり深い方々にとっては、「あの木は順調に育ちゆうろうか?強い草類や陽樹(先駆樹種等)に被圧され、枯れちゃあせんろうか?」「ネットが破れて、シカの食害に遭うちゃあせんろうか?」心配ひとしおでしょう。

それぞれのおもいを込めて植えられた樹木たちが、どれくらい成長しているのか、楽しみですね。

私たちといっしょに手入れを待つ別府山の木々たちに会い行ってみませんか。

 

 日 時 :平成22828(土曜日)7:00~17:00

場 所 :香美市物部町別府(物部川21世紀の森と水の会契約国有林)

対象者 :中学生以上の健康な方  募集定員25程度

集 合 :情報交流館に7:00集合 ⇒ 7:10出発

バスと自家用車乗り合わせで現地へ

現地到着:8:30頃 ⇒ あいさつ・班分け・活動内容等説明 ( 30分間 )

活動開始:9:00頃

///// 森の学習 /////  残し木(植栽木と有用樹種)と刈り払い対象(先駆樹種等)

///// 刈り方のこつ学び /////  鎌と刈払い機の正しい使い方と安全注意(ハチ・熱中症等)

///// 下草刈り体験 /////  ~適宜休憩~ 12:00~昼食~ 13:10~ 適宜休憩~15:20終了

 
下山・集合・乗り合せ:15:40 ⇒ 情報交流館着・あいさつ・解散 17:00

 

 

持ち物・服装ほか

・山は傾斜(勾配)がありますので、滑らない靴(理想はスパイク付地下足袋)を履いてきて下さい。

・服装と持ち物は長袖・長ズボン・汗拭きタオル・飲み水・虫除け剤・着替え等です。一番大切なものは、飲み水です。少なくとも2.0L以上は必要。それらを入れるリュックも必要です。

・ヘルメット・手袋・鎌はこちらで構えます。 ・ 弁当は持参です。塩分補給を考慮して下さい。

 

注意事項(心掛け)

 無理をせず、体験のつもりで作業。危険ですので接近作業は絶対しない。怪我をしない。熱中症とハチに注意。気分が悪くなればすぐ木陰で休む。給水は、がぶ飲みしない。

 

申し込み 参加希望者は 8月26日(木)までに下記までお申し込み下さい。

電話:090-4784-5707(担当;常石)住所・氏名・連絡先を知らせて下さい。

メール:mori_kawa_tuneyahoo.co.jp 

 

 

HN:物部案内人

物部川21世紀の森と水の会  さんの記事

物部川流域(南国市・香南市・香美市)情報交流会 に関するページ

HN:物部案内人 さんの記事

物部川ファンクラブ

南国市ファンクラブ

香南市ファンクラブ

香美市ファンクラブ


 

第5回 「ありがとう鏡川・土佐の宵まつり」

■ 7月24日(土)・25日(日) 両日とも17:00~22:00
■ 鏡川みどりの広場

第5回 「ありがとう鏡川・土佐の宵まつり」 楽しみました(その1)

P1160273.jpg

天気が良ければ、二日間で5万人が集まると言う、「ありがとう鏡川・土佐の宵まつり」今年も盛況でした。

IMG_6682.jpg

昨年に続いて、今年も浦戸湾・桂浜めぐりの「高知市観光遊覧船」が好評。

30分の遊覧が500円で楽しめるとあって、若者を中心に多くの乗船者があったようです。

IMG_6680.jpg

 

IMG_6685.jpg

 

IMG_6681.jpg

 

IMG_6684.jpg

 

P1160272.jpg

 

IMG_6694.jpg

25日の午後9時からあかめ他の魚を前の鏡川へ再放流する(川へ逃がします)予定・・・

お手伝いをする子どもたちは、ジャンケン大会で勝ち抜いた者が参加できるとか・・・環境も一緒に考えた楽しいイベントですね。

IMG_6693.jpg

 

IMG_6723-1.jpg

 


大豊町在住・都築将子さんの 絵画集 その7

conv0013.jpg

 

大豊町在住・都築将子さんの 絵画集 に関するページ

大豊町ファンクラブ 


誕生(父)

 時代は大正の末期、住まいはその日稼ぎのあばら家。
当時は雨でも降って主に稼ぎがなく金が無うても少しもこまらん、町のお店に行って「後で払うけ「盆暮れ」貸しちょいて」ゆうて米、味噌醤油、雑魚、雑貨品となんでも借りてきて生活が成り立つ、
ほんとに気楽に生活が出来た、のんきな時代。
 
当時はテレビもラジオもなく新聞を取って読むのも、ほんの一部のお金持ちだけで、
 
情報やうわさは口ごめで人と出会うたら話し合うて伝達するのが常識であったが、特別なことは素早く伝わって部落中の人がみんな知っていた。
 

 当時は働き盛りの男でもお百姓以外は毎日働くほど仕事はなく、まして貧乏屋の専業主婦の金稼ぎなどはなく
炊事洗濯、子育てで昼間の暇な時は近所隣の女ご同志が寄り合って、亭主や子供のこと人のこごとや噂話で日々を過ごしていた。
 

 さて昼さがり毎日くる母の友達の相撲取りばぁ大きなおばさんの「さかやん」が爪先歩きで身体ごよごよ手は小振りでやって来て
「亀やん調子はえぇかょまだ出来そぅにないかょ」、と大きなかすれ声でやってきた。
 

母は弟をみごもって臨月が近かった、小柄な体に大きなおなかを抱えて家事が一段落でやっと縁側に座った時、
母は「もうまあできにゃいかんのに中々でてこん腹は太る一方でよわったぜょ」、とさかやんの言ぅこと「そぅ心配しな亀やん、はいったものはどうせ出てくらゃよ」、と。
 
それを聞いていた。ぼん日頃おまんの弟か妹がもうすぐできてぼんはお兄ちゃんになるがぜよと聞かされていたが、
さてあかちゃんはあの大きなおなかからどうして出てくるのかなぁと不思議で、思い切って聞いてみた「おかやん、あかちゃんは何処から出てくるの」と、
 
それを聞いた母は少しためらっていた、するとさかやんが言ぃだした「ぼんは桃太郎の話はしっちゅうろぅ」、「うーん」、「桃太郎は大きな桃がぱっくり割れてぽっくり出てきたろう、あれとおんなじよ。
 

おかやんのぽんぽがぽっくり割れて出てくるがょね」、「ふーん痛いろうねぇ」、「そりゃ痛ぅて大難儀よ。
ぼんができる時もお産がえらうて、あの(指さして)障子の上の梁へカスガイを打ってロープを引き、それをおかやんは座って引っ張ってウンサウンサと三日も難儀してやっと生まれたがぜよ」と、
 
ぼんは「ふーン」と感心して聞いていたが、まだ心配で「割れたおなかは奇麗になおるが」と聞くと、さかやんは「そりゃなおらざったら大ごとよ。
 

なおるけんど大事に寝て養生したら、三、七、二十一日したら元の体になるけ、うんと言ぅことを聞いて手伝うちゃりょ、えぇかね」。
 
ぼんは「うんうん」、と感服したが、まだ一つがてんのいかんことがあった。子どもはおかやんのぽんぽから、どうしてできるよぅになるのかなぁ?
 
 
 

高知ファンクラブのネットワーク