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2010年8月21日アーカイブ

仁淀川町地域支援企画員の西森です。
(たびたびすいません!)
 
 
高知・龍馬観光関係の情報です!
ご興味のある方はへ参考に!
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前売り券をご購入いただきました皆さまは、もうご覧になられましたでしょうか?
ご好評をいただいております、NHK大河ドラマ特別展「龍馬伝」展については、お
かげさまで、本日、入館者が2万人を突破しました。
まだご覧になられてない皆さま、また、前半の展示をご覧になられた皆さまに、後半
の展示品を紹介します。
血染掛軸三徳など、国の重要文化財に指定されている逸品はもちろんのこと...
梅椿図(血染掛軸)板倉槐堂筆 梅椿図(血染掛軸)坂本龍馬所用 三徳坂本龍馬所用 三徳
 
 龍馬が妻・お龍に宛てた手紙も展示しております。
 筆まめで知られる龍馬書簡の手紙はたくさん残っていますが、お龍宛ての手紙はこれ1通のみ。
 他のものは、明治元年にお龍の手で焼き捨てられてしまいました。
 現存する唯一の妻への手紙。素の龍馬が綴った言葉から、妻への愛情を感じてください。
 
 また、22日(日)には
 講演会「坂本龍馬の新国家構想」(講師:佐々木 克 京都大学名誉教授)
が行われます。まだ席に余裕がございますので、お早めにお申し込みください。
 ※申込先 高知県立歴史民俗資料館 TEL(088)862-2211
 

 高知駅前「高知・龍馬ろまん社中」から観光ボランティアガイド付き無料シャトルバスを
 30分間隔で運行しています。
  会場の駐車場は混み合うことが予想されますので、是非無料シャトルバスをご利用ください。
 
 詳細はこちらをご覧ください
 
 
 
 
 

モーツアルト大好きの対話     情報プラットフォームNo.2747月号、2010

 

 

 青木 淳:みなさんこんばんは。日頃のご無沙汰をお許しください。実は明日
の毎日新聞の朝刊(2010/04/03)に私が出ております。

ノーベル物理学賞の小柴昌俊先生との対談ですが、私がインタビュアーです。誠に恥ずかしながら私の顔写真も付いています。今後このような大それたことはないと思うので、どうかこの度だけは、大目に見て下さい。

 

 鈴木朝夫:切り抜きを有り難うございます。音楽の話が印象的な小柴先生との
対談です。私もモーツアルトの短調の曲はどれも好きです。

「クラシック音楽ベストテン」(本誌、No.2234(2006))と題した私のエッセイをご笑覧ください。これにバイオリンソナタ、ホ短調、K304を入れています。

青木先生も音楽好きとは。音楽談義が出来ますね。折角ご案内頂いた「地方仏フォーラム」、高知での開催ならばと残念です。

 

 青木:おはようございます。東京では不思議な仕事が有るものですね。自分が
何の研究者だったのか分からなくなってきました。ただ、話を聞かせて頂けるこ
とで、未知の世界に繋がる楽しみが尽きません。

実はこの対談の前に、モーツァルトがK304を書いたパリの旧居に行っていたのです。ここで21歳のモーツァルトは母親を亡くします。そんな状況下で作曲したんですねと切り出そうと思っていたら、小柴先生に「あの曲は体に沁みるんだよ」と語りかけられて吃驚しました。

鈴木先生のお好きな曲、とても若々しい気がしました。マーラーの交響曲第1番。先日、クーベリック指揮のものを聴きました。あまりに熱く、しかし透き通っているのに感激しました。

オルフのカルミナブラーナ、これは私がベルリンに留学していた頃のテーマソングでした。シューベルトの冬の旅、バッハの無伴奏チェロ、寒いドイツの町でウオークマンで聴いていて沁みました。

いつか音楽対談したいですね。もし人生で最後に聴いておきたい一曲と言われたらどんな曲ですか。

 

鈴木:大変難しい宿題が出ました。「沁みる」の範疇ではないかも知れませんが、考えあぐねた末に、モーツアルトではなくベートーベンに、交響曲、第7番、イ長調に決めました。リズムの昇華とでもいえる軽快な、しかし重厚な曲想が好きです。

 

 青木:こんばんは。いやいや調子に乗って変な質問をしてしまったと、反省し
ていたところでした。

第7番。指揮はやはりフルトヴェングラーですか、それともクライバーですか。全くの名曲ですね。指揮者の個性を聞き分けるときにもよくこの曲を聴きます。

ベートーベンのサービス精神がいっぱい詰まっているようにも聞こえます。

私は、仕事で人の死について話すようになったのですが、その空気とか、時間を説明するときに、肉体的に亡くなっていてもどこか五感の中で聴覚だけが生きている気がして、最期の時間は好きな音楽に包まれて逝きたいと思っていました。

小柴先生はきっとモーツァルトのホ短調、K.304なのですが、私はピアノ協奏曲21(ハ長調)23(イ長調)がいいかなと思っています。

せめてこのぐらいは成熟したかったんだって、言ってみたくてです。美術の話もこのぐらい気楽に出来ると良いのですが、なかなか易々とはさせてくれません。

 

鈴木:おはようございます。東京の、そして多摩美大の住み心地は、土佐の、そ
して高知女子大のそれとはかなり違うでしょうね。

須崎市上分の大日如来座像(湛慶作)を、そして土佐の地方仏研究会を忘れないでください。

レクイエム(魂ミサ曲)ニ短調、 K626を忘れていました。モーツアルトはこれを沁みながら作曲したに違いありません。


 

ご感想、ご意見、耳寄りな情報をお聞かせ下さい。

鈴木朝夫   s-tomoo@diary.ocn.ne.jp

高知県香美郡土佐山田町植718   Tel 0887-52-5154

 

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