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2011年11月アーカイブ

 

連載第4回 若草幼稚園「すくすくの森」と子どもたち・・・生命の尊さと生命のつながりを学ぶ

 (その3 生き物にはそれぞれに生きる場所がある ③生命のつながり) 

 

       高知市若草幼稚園 園長 岡林道生 執筆

                                    〔『保育の実践と研究』(第16巻第1号)より転載〕

 

3 生命のつながり

 IMG_3730.jpg

若草幼稚園では、すくすくの森で見つけたどんぐりを持って帰るのは2個までにしています。森に行き始めた頃は、どんぐりを楽しそうに集めて、嬉しそうに持って帰る子どもたちの様子を見て、「よかったね」と思いながら見ていました。袋いっぱい取ってくるどんぐりは、ままごとの材料やコマややじろべえ、製作の材料になりました。しかし、毎日のように持って帰るどんぐりは、いつの間にかゴミ箱にいく結果になっていきました。

 このままでいいのだろうかと考えた私たちは、どんぐりの絵本(注)を子どもたちに読んで聞かせることにしました。この絵本では、ミズナラの木の実(どんぐり)が多くの動物の餌になっていることやミズナラの新しい生命の源であることが、たんたんと描かれています。「だから~しなさい」とは書かれていません。けれども子どもたちは、絵本を読んでもらってからは、自分の手に入れて持って帰ることができる数だけ持って帰るように決めました。しかしその後、手の平の大きさでは、数に違いがあって不公平ということになり、5個までと決まりました。

ところがそれが、いつの間にか2個になっていたのです。7年前のことです。近隣の保育所の子どもたちと一緒にすくすくの森に行ったことがありました。保育所の子どもたちを案内しながら、「あの赤い紐のついちゅう木に触られんで、かぶれるきね。」「そこからは崖やき行かれんで。」「地面の見えんところに勝手に入ったら行かんがで。」と色々な約束ごとや注意することを教えていました。どんぐりがいっぱい落ちていて、保育所の子どもたちは大喜びし、いっぱい拾ってポケットに入れ始めました。すると、子どもたちが「あのね、どんぐりは2個しか持って帰られん。」と教えているのです。「どうしてなが?」と聞き返す保育所の子どもたちに、その理由を話し始めました。そして、自分は、ピカピカに磨いて、一番気に入った物を2個だけ持って帰るのだと話しました。すると保育所の子どもも納得して、「僕もそうする」と言ってピカピカにどんぐりを磨いていました。洋服でこすると本当にピカピカに光るのです。

その様子を見て、私は、「えっ」と思い、「たっちゃん、どんぐり、5個持って帰っていいんでしょ。」と聞きました。すると「違うで、2個で、園長先生知らんが。」というのです。私は、「そう、2個。いつから2個になったのかなー。」とつぶやきました。このやりとりを聞いていた子どもたちが、不審そうな顔をして私を見ますので、その場をつくろって、「じゃ、園長先生も2個持って帰ろ。ピカピカにしよう。」と言いながらどんぐりを磨きました。

その後、園に帰ってY先生に『ドングリ2個しか持って帰ったらいけないの?」と聞きますと、「そうですよ。」と園長先生知らないんですかと言わんばかりの返事が返ってきました。そしてその理由を話してくれました。数年前、どんぐりが極端に落ちない年があり、子どもたちが何人も「先生、どうしてどんぐりないが?」と尋ねてきたそうです。成り物には表年と裏年があり、よく実を結ぶ年と結ばない年があります。そこでこのことを、子どもたちに話すことにしました。毎年毎年、たくさんのどんぐりを落としていたら、これを餌にしている動物たちが集ってきて、落とした実を全部食べてしまうこと、すると、どんぐりの木が新しい芽を出すことができなくなってしまうこと、しかし、少なすぎて動物達が来なくなるのもまた困るので、いっぱい実をつける年とあまりつけない年ができたということを話して聞かせました。どんぐりは、生命をつなぐためにどうしたらいいのか工夫しているのです。子どもたちは、その話を真剣に聞いたといいます。そして、他の動物のために自分たちが持って帰るのは2個だけにしようと決めたそうです。それ以来、子どもたちはどんぐりを拾っては磨き、一番気に入った2個だけを大切に大事そうに持って帰るようになったと話してくれました。

 もって帰るどんぐりは2個まで、森のものは森に返して帰るという約束は、保育者から子どもたちへ、そして子どもから子どもへと脈々と受け継がれています。子どもたちは、どんなお客様が来ても、おみやげのどんぐりは2個までとその理由も合わせて話します。聞いた大人は、子どもたちの言動に感心すると共に、何気なくしていることを反省させられたり、物を大切にすることの大事さを改めて考えさせられたと言います。

子どもたちは、色々な約束事を自分たちで決め、それがいつの間にか園全体の約束事になっていきます。先日、私がどんぐりを2個拾って、松ぼっくりも2個拾いました。両方を持って帰ろうとすると、それを見ていたHさんが、どんぐりと松ぼっくりで合わせて2個にするか、どちらかの2個じゃないといけないと言い出しました。「えっ、2個ずつじゃないの?」と聞くと「違うで、1個ずつで2個で。」と言って聞きません。他の子どもたちもそう言います。そして園長先生が欲張りしたら、他の動物が困るじゃないかと言うのです。「そうだよね、園長先生は欲張りしちゃいけないよね。どんぐりも松ぼっくりも欲しいから、1個ずつにします。」というと、「そうでそうで」とうなずく子どもたち。なんだか、幸福な気分になって、森を下りてきました。子どもたちは、どんぐりは2個までということの本当の意味を理解して、周りの人々に伝え守ろうとしています。そんな子どもたちの姿を見ていると、私たちが大切だと思うことを、子どもたちに伝えることがいかに大事かを思います。子どもは、真摯で真面目です。安易な気持ちで、子どもたちと対峙することはできません。

 

 

HN:ちるどれん  

かしこくて、たくましい子どもに育てる(高知市・若草幼稚園の実践) 

若草幼稚園 「すくすくの森」と子どもたち  に関する記事 

HN:ちるどれん さんの記事

子どもの遊び場・高知 

子育て高知

投稿数の多い、投稿者一覧 

情報がてんこもり  「高知ファンクラブ」パート2    記事一覧はこちらから

 


 津野町の四万十川源流点へ向かった。
P1010124.JPG





































 国道33号線の名野川の先の信号を左折して橋を渡り国道439号線を走る。
 上図の矢筈トンネルの手前の東口から左折して県道378号線ー狭い山道ーに入る。「不入山林道口」の手前で道が分岐(左は広い道、右は狭い道)するが、右を走る。
 「不入山林道口」を右に見ながら下っていくと、やがて「四万十川源流点林道口」の分岐となる。ここに案内標識がある。                             分岐から2.5㌔走ると「四万十川源流之碑」のあるヘアーピンカーブの手前に着く。ここが源流点への登山口だ。
P1010112.JPG
カメラのレンズに雨滴がついていたので、少々見づらいが、右側の石段を上がって真っ直ぐに歩く。
 中央の石垣の向こうに自然石の碑が見える。












P1010106.JPG
 石段を上がった正面の風景。
 この左側に碑がある。
 右奥の箱様のものが案内標識である。













P1010102.JPG
 この標識に「源流点約25分」と表示がある。
 
 道は全体的に岩石の多い道なので足下には気をつけて!

 道は四万十川渓流を右に見て上がる。途中、渓流を右に渡ってさらに上り、また渓流を左に渡って、岩場の急坂を上ると「あと5分」の標識がある。
 


P1010094.JPG

 目的地の「源流点」に近づいた。
















P1010084.JPG
 「源流点」である。中央にその標柱が立つ。
 登山口からゆっくり歩いて20分であった。














P1010089.JPG
 「渡川(四万十川)の源流点」「シ・マムタ(四万十)の流れでる地点」とあった。
 
 この東方向に不入山がある。











 県道378号線を南に走ると、国道197号線の布施ヶ坂に出る。右は檮原方面へ、左は須崎方面へ向かう。
 
 国道439号線経由と国道197号線経由では「源流点之碑」までともに時間は2時間以内。
 県道378号線および源流点林道は舗装されている。

HN:バンダナ







  

DSCF2124.JPG  11月23日の祝日、国分川でウォーキング&芋煮会が行われました。

 あいにくの雨でしたが、ただ歩くだけでなく、「南国市観光案内人の会」のガイドさんが、 国分川沿いの史跡等を説明してくださり、南国市30年以上住んでいても知らなかったことをたくさん教わりました。

1125E9878CE38184E38282E381AEE88A8BE785AE-thumbnail2[1].jpg 発着地であり到着地の比江憩いの広場にもどると、あったかい芋煮とおにぎりを用意してくださっていました。

 国分川沿いにはたくさんの史跡があり、車通りも少なく、春はイタドリ、秋にはススキにコスモスと、絶好のウォーキングコースです。

 これからは少し寒くなってしまいますが、暖かくなったら是非国分川周辺散策をおすすめします。

 

栄ちゃんの四国霊場巡り・・・39霊場  延光寺(えんこうじ)

 (四国39霊場  延光寺(えんこうじ)09/10/19) 

 (四国39霊場  延光寺(えんこうじ)09/10/19) 

 

 

 

 

 

 (四国39霊場  延光寺(えんこうじ)09/10/19) 

出典:四国ネット・・・39霊場  延光寺(えんこうじ)

 時代の流れで昔風の遍路宿がなくなってゆくが、いまなを旧来の姿をとどめているのが若松屋。洗濯したてのきれいなカバーをつけた夜具を廊下に積み、遍路とみれば声をかける。若松屋は三代もつづく遍路宿で、主人の小林等さんが気持よく接待してくれる。
 寺の山門を入れば、本堂、大師堂がある。 神亀元年(七二四)聖武天皇の勅命で行基菩薩が薬師如来を刻み本尊として安置し、堂塔を建立したのがはじまりという。
 延暦十四年(七九五)には弘法大師がしばらく留まり、桓武天皇の勅願所として再興し、脇仏を安置して堂塔を整備し、霊水を湧かせて宝医水と名づけられた。一方、境内の池に棲んでいた赤亀が竜宮から鐘を背負ってきたと伝える鐘には延喜十一年(九一一)の年号が刻まれ、国の重要文化財になっている。納経朱印も亀。
 十六ヵ所の修行の霊場を打ち終え、これから裏関所の観自荘寺へとたどることになる。 
 

  栄ちゃんの四国霊場巡り に関するページ 

四国八十八箇所(徳島・愛媛・香川)

四国八十八箇所(高知県内) 

栄ちゃんワールド・・・大豊町・梶ケ森麓の"ミニ植物園" に関するページ 

栄ちゃんワールド・・・我が故郷 大豊町・梶ケ森周辺の風景 のページ

へんろ道高知


【趣旨】本年3月に策定した「高知県新エネルギービジョン」の着実な実行と新エネルギー導入のあり方について検討するために設置した「高知県新エネルギー導入促進協議会」の第2回会議開催に併せて、2012年7月よりスタートする再生可能エネルギーの固定価格買取制度など我が国における再生可能エネルギー施策について講演会を開催します。

【期日】
平成23年11月28日(月曜日)

【会場】
高知共済会館 3階 大ホール「桜」
 高知市本町5丁目3-20
 TEL:088-823-3211 FAX:088-823-3102

大きな地図で見る

【日程】
13時10分  開 場
13時25分  開 会
13時30分  講 演
         『我が国の再生可能エネルギー施策について』
15時00分  閉 会(予定)

【講師】
添田 隆秀 氏
  経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部
  新エネルギー対策課 課長補佐(企画調整担当)

【参加費】
無料

【参加申込】
平成 23年 11 月 22 日(火曜日)午後5時 までに、
申込書に必要事項をご記入のうえ、FAXまたはメールにてお申し込みください。

参加申込書WORDファイル

参加申込書PDFファイル

【申込み・問合わせ先】
高知県林業振興・環境部 新エネルギー推進課
TEL:088-821-4538  FAX:088-821-4530
Email: 030901@ken.pref.kochi.lg.jp

【参考】
高知県新エネルギービジョン

高知県新エネルギービジョン(要約版)

詳細は主催者HPでご確認ください。 高知県新エネルギー推進課ホームページ


「えこらぼ」イベント情報よりのお知らせ
 
11/20(日)13:00~、高知共済会館で、
『つなげよう!』「森歩こうち2011」森林環境税シンポジウム
 
高知県が全国に先駆けて、平成15年に導入した森林環境税を活用して実施してきた事業の
紹介等を行いながら、今後の森林環境税のあり方について、県民のみなさまの意見や考え方
をお聞きし、とりまとめを行います。

【開催日】 平成23年11月20日(日)13:00~ 

【場 所】 高知共済会館 3F 大ホール「桜」(高知市本町5丁目3-20)

【主 催】 高知県

【参加費】 無料

【対 象】 どなたでもご参加いただけます。

【内 容】
 13:00 開会挨拶(高知県)
 13:10
 第1部〔基調講演〕
    奥村栄朗(おくむらひでお)氏((独)森林総合研究所 四国支所 チーム長)
    〔森林環境税についての説明と質疑〕
    (高知県によるこれまでの森林環境税を活用した事例紹介などを行います)
 14:20 休憩・入替
 14:40
 第2部〔森林環境税の使途等に関するワークショップ〕
    (あらかじめ決められたテーマごとにファシリテーターと参加者によるグループ
     討議などを行います)
 第3部〔ワークショップとりまとめ〕
    (会場においてファシリテーターがワークショップ全体のとりまとめを行います)
 16:50 アンケート説明・記入
 17:00 閉会

 ▼チラシを見る▼
  http://ecolabo-kochi.jp/uploads/photos/386.jpeg

【問合せ】 〒780-0870 高知市本町3丁目3-39 高知放送南館6F RKCプロダクション
      TEL:088-822-0023・FAX:088-872-0896 http://www.rkc-pro.co.jp/

【備 考】 終了後アンケートへのご回答をお願いいたします。
      開催内容は都合により、変更になる場合があります。
 
 

皆様 

長宗我部ファンクラブ事務局です。
11月に入りましたが、ここ数日全国的に暖かい日が続いていますね。
西日本では夏日のところもあるようです。
しかし油断していると急に冷え込むかもしれませんから、気温差には
充分注意してお過ごしくださいね。

今月も長宗我部ファンクラブ通信をよろしくお願いします☆

2011年 霜月号(11月8日発行) メニュー
(1)11月23日、長宗我部元親供養祭が執り行われます
(2)長宗我部元親ラリー2スタート!
(3)11月11日(金)第24回 長宗我部を語る会 開催! 
(4)長宗我部紀行22-小浜亭馬楽


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃(1)11月23日、長宗我部元親供養祭が執り行われます
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
前月号でもお知らせしましたが、今年も11月23日(水・祝)に
長宗我部元親供養祭が執り行われます。

場所は高知市長浜秦神社。午前10時から、林霊山氏による奉納舞も
行われます。(神事は11時から)

また、隣接する雪蹊寺では神事のあと、なおらい(交流会)が行われます。
(昼食付き。長宗我部膳1000円、要予約)
午後1時からは長宗我部氏に関連する団体の代表者らによる
「長宗我部トーキング」も予定されています。

今まで供養祭に参加されたことのない方も、どうぞお気軽にご参加ください。
そして皆で長宗我部氏の魅力やこれからについて語り合いませんか。

お問い合わせは長宗我部ファンクラブ088-882-3793までどうぞ。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃(2)長宗我部元親ラリー2スタート!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
昨年大好評だった「長宗我部ラリー」第2弾を開催するそうです。
今年は初陣編と第2ステージの土佐統一編があり、初陣編をクリアした
参加者のみ、統一編へのチャレンジが可能とのこと。
まずは初陣編のチラシをゲットして、挑戦してみよう。
特産品など豪華景品があたるダブルチャンスもあるそうですよ☆
詳細はこちらの南国市役所のサイトをご覧ください。
http://www.city.nankoku.kochi.jp/life/life_dtl.php?hdnKey=2038

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃(3)11月11日(金)第24回 長宗我部を語る会 開催!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
毎月1回開催している「長宗我部を語る会」。
今月も第2金曜の11日(金)ゆうあい工房にて19時より
開催します。 
(ゆうあい工房は高知市はりまや町3丁目20番1号 北街ビル2階。
1階に不動産屋さんのあるビルです)

小浜亭馬楽さんによる講談もあります。ぜひ生の講談をお楽しみください♪
参加費はお一人様300円です。(1ドリンク代含む)
お誘い合わせの上お気軽にお越しください。(近隣にコインパーキングあり)

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃(4)長宗我部紀行22-小浜亭馬楽- 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
小浜亭馬楽さんによる長宗我部関連史跡のご紹介です。

長宗我部紀行22
佐竹氏の本拠地を訪ねる(小浜亭馬楽)

中土佐町久礼の城山
久礼中学校の前の道を上り
丸太を敷いた階段を上り遊歩道を行く
二ノ段からは堀切がよく見える
虎口を通って詰ノ段へ
ここに櫓と蔵が3棟あったとか
細長い地形で土塁に囲まれている
「久礼城跡 佐竹氏居城」の石柱
天水の井戸跡
代々の城主を祀った佐竹神社
 
久礼小学校には中ノ城
金比羅山には居住した下ノ城があったとか
この大きさは佐竹氏の底力を感じさせる
 
佐竹氏は津野の配下であったが
実に巧みに一条につき
そして長宗我部に寝返った
その後もしぶとく生き延びて
子孫は今も多く多方面で活躍している
 
中土佐町上の加江土居に
善賢寺という寺がある
そこに上の加江城があった
元親の三女の嫁いだ城だ
ここは少し僻遠に過ぎるかもしれない
 
須崎市安和も佐竹領だった
佐竹氏は侮れない

==編集後記==

今月のファンクラブ通信、いかがでしたでしょうか。

高知市のかるぽーとでは先週の土日に「まんさい」(こうちまんが
フェスティバル)が開かれ、声優トークショーやアニソンライブ、
コスプレ大会などで大いに盛り上がったようです。
高知の誇るまんが文化が益々花開いてゆくような、そんな
気がする「まんさい」。
来年は10周年にあたる記念の年になるそうで、今から楽しみです。

ではまた来月お目にかかりましょう!チャオチャオ♪

■ ご意見、ご感想などはお気軽にどうぞ!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行    :長宗我部ファンクラブ事務局
お問合せ  :dokodemodoa0328@yahoo.co.jp


 

長宗我部ファンクラブ事務局 の記事

長宗我部ファンクラブ

情報がてんこもり  「高知ファンクラブ」パート2    記事一覧はこちらから


好きなもの テニス川柳 磁場に鉄

                                                             情報プラットフォーム、No.28910月号、2011、掲載

 

 日本鉄鋼協会の月刊誌「ふぇらむ」の別刷が入っている封書が届いた。「拙文を載せましたので、お時間のある節にご笑覧下さい。」とのメモが挟んである。

2011年の西山賞(学会賞)受賞記念特別講演であり、タイトルは「育まれ 鉄と歩みし 半世紀」、著者は浅井滋生氏(名古屋大学名誉教授)である。先生は名屋大学に鉄鋼工学科が新設された1962年に同学科に入学しており、その後、溶融金属に及ぼす電磁場の機能を中心に、材料研究を精力的に進め、日本の鉄鋼業界の進展と共に学術的基盤を固めて来られた。正に、受賞に相応しいタイトルであり、ユーモアに満ちあふれている。


 
驚いたことに、文章の終わりの方で私の名前が出てくる。何故? 電磁場と材料製造・組織制御を結びつけた領域は学会でも認知されず、分断されていた時代である。講演大会発表のグループ分けを取り仕切る分科会の主査を、私が仰せつかっていたときの記述である。「強引に、似たものの講演を集めて、電磁気冶金のセッション(発表グループ)を作ったが、時の分科会主査であった鈴木朝夫先生・・・は見て見ぬふりをして下さった。」とある。記憶がはっ きりせず、見る目があったのかも不明だが、良いことをしたようである。


この頃、春と秋の講演大会のプログラム編成の後には、テニス好きが残り、翌日コートで汗を流した。積極的にテニスの企画を担当したのは浅井先生であり、また皆はそれを心待ちにした。川柳を笑読いただければと、「コートでは仕事で見せぬ エース打ち」と腕を披露し、「顔にしわ 増やして脳は すべすべに」と謙遜し、「歳かなあ 妻という字を 毒と読み」と愛妻ぶりを示している。また、毎年頂く年賀状の川柳は楽しみでもある。


浅井先生は2007年に、科学技術振興機構(JST)イノベーションプラザ東海 館長に就任された。頂いたご挨拶の中で、高知で地域起こしを手がけている私の経験を聞かせて欲しいとのご要望である。県別総生産が3位の愛知県と46位の 高知県であり、比較にも参考にもならない。トヨタの工場見学旅行の感想を記した拙文{セイタカアワダチソウ、花見の旅}(本誌 No.230,11(2006))などをお送りしたと記憶している。「高知のこの花の美しさは愛知まで続いているが、愛知の繁栄は高知までは伝わって来ない。」のような趣旨である。でも高知県は、人口あたりの喫茶店数で、愛知県や岐阜県と拮抗している。なお、JSTイノベーションサテライト高知は2005年に高知工科大学の一角に設置されている。


 
全国16ヶ所に配置されているJSTプラザやJSTサテライトの目的は、「大学などのシーズを発掘し、企業などのニーズにつなぎ、イノベーションに結び付ける。」ことである。イノベーションには、技術革新だけではなく、経営革新なども含むと考えるべきであろう。H19年度の事業評価で全国16の中 でトップに立ったと聞いている。ユーモア一杯の浅井先生の地道な活動の賜であり、かつ、名古屋という強大な経済圏の中での成果であろう。


今、日本鉄鋼協会の月刊誌「ふぇらむ」の2つの別刷を比較する。2000年の西山賞受賞記念特別講演のタイトルは「有用な機能の発現は相安定性の低さから -マルエージ鋼、金属間化合物、そして繊維強化複合材料-」である。私の付けたタイトルは、固く長すぎて、面白くもない。浅井先生のタイトルは微 笑ましく、創り出した成果を想像させる。趣味がテニスだけでは足りず、川柳も嗜むべきであったと悔やんでいる。このタイトルは寺田寅彦の和歌の援用だが、下の句をどのようにするかは悩ましい。なお蛇足であるが、1943年生の浅井先生と1932年生の私との年齢差は11才、西山賞受賞にも 11年の差がある。


ご感想、ご意見、耳寄りな情報をお聞かせ下さい。
 

鈴木朝夫(すずき ともお)
718-0054 
高知県香美市土佐山田町植718
0887-52-5154
、携帯 090-3461-6571  
s-tomoo@diary.ocn.ne.jp   

  

鈴木朝夫の「ぷらっとウオーク」

鈴木朝夫の講演・出版の記録


モニターツアー参加者募集中☆

11月23日(水・祝)出発!!

高知発着☆



安徳天皇平家伝説の地

越知町「横倉山」探訪


紅葉の中津渓谷散策

伝統の土佐三大神楽

「池川神楽」鑑賞モニターツアー



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チラシのダウンロードはコチラ☆


♪仁淀川流域の新たな魅力再発見のツアー♪

ポイント:①安徳天皇の平家伝説の地、越知町「横倉山」は約4億5千万年前の
古い地層であるということも有名。歴史ミステリーの伝説の地を現地ガイドと歩きます。

ポイント:②中津渓谷は、仁淀川流域でも人気の紅葉スポットであり、中津七福神の
銅像が渓谷に点在している。是非、七福神を探しながら紅葉の中津渓谷を散策してください!

ポイント:③池川神楽は土佐三大神楽のひとつで、約400年の歴史があります。
国の重要無形文化財にも指定されている、貴重な伝統芸能です。


◇出発日:平成23年11月23日(水・祝)  

◇ご旅行代金<モニター価格>
 大人(小人も同額) 4,000円

◇募集人員:19名様限定


◎スケジュール◎

西島園芸団地(7:30発)=高知駅北口(7:50発)=はりまや橋観光BT(8:00発)=旭駅前バス停(8:10発)=朝倉駅前バス停(8:20発)=大国様前バス停(8:30発)

■安徳天皇横倉山潜幸伝説を現地ガイドの案内で探訪
 (杉原神社・横倉宮・御陵参考地など)【9:30~11:45】

■中津渓谷ゆの森 ゆの森弁当の昼食後、中津渓谷散策
 (中津七福神、雨竜の滝等、中津渓谷を自由散策/ゆの森にて入浴も可)【12:30~14:30】

■池川神社にて池川神楽鑑賞
 (約400年前に起源し、土佐三大神楽のひとつでもある池川神楽鑑賞)【14:50~16:00】

■観光物産館おち駅
 (アンケート記入&お買いもの等♪)【17:00発】

大国様前バス停(17:30着)=朝倉駅前バス停(17:40着)=旭駅前バス停(17:50着)=はりまや橋観光BT(18:00頃着)=JR高知駅北口(18:10頃着)=西島園芸団地(18:30頃着)

◎添乗員:出発地から到着地まで同行して旅程管理業務を行います。バスガイドは同行しません。

◎募集人員:19名 ◎最少催行人員:15名

◎ゆの森でのご入浴時のタオルはご持参ください。(現地有料)

◎このツアーは、仁淀川地域観光協議会の観光調査を目的としたモニターツアーとなりますので、現地でのアンケート等のご協力をお願い申し上げます。



お問い合わせ・お申込み

土佐電トラベル(土佐電気鉄道株式会社旅行部)

TEL 088-882-0111

高知市知寄町2丁目2-41知寄町マンション1階



地元ガイドさんと登る横倉山探訪は好評ですぴかぴか(新しい)

是非ご参加くださいわーい(嬉しい顔)



LOVEかわいい仁淀川
モニターツアー 参加者募集!!


日高村・小村神社 秋の大祭

国宝「金銅荘環頭大刀」一般公開と

第8回高知国際版画トリエンナーレ展


モニターツアー参加者募集☆


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仁淀川流域・秋のイベントに行こう!!


日高村・小村神社 秋の大祭!年に一度の一般公開

国宝「金銅荘環頭大刀」鑑賞♪

第8回高知国際版画トリエンナーレ展等、流域の魅力たっぷりのツアーです☆



高知発着☆

11月15日(火)出発!限定1本★

ご旅行代金(モニター価格)4,500円!!



詳しくはコチラをクリック☆



LOVE 仁淀川

仁淀川地域観光協議会







第2回鏡川こども祭ー2011年9月11日・・・

準備の段階で雨が降りましたが、テントを張り終え各ブースの準備が整った頃は、さわやかな秋空になりました。

今年は、昨年の1000人をはるかに越えるこども達、親子などの参加があり、昨年の倍くらいのスペースを活用した鏡川トリム公園での第2回鏡川こども祭は、こども達の楽しい歓声に包まれました。

平成の名水百選に選ばれた、清流・鏡川とその周りの芝生広場を活用した自然体験型のこれだけ大きい取り組みは、県下でも珍しく、多くのボランティア団体や地元のご協力があってこそ実現したものです。

その4 テントでは ⑥ ストーンペンティング(貝を育てる会) 

貝を育てる会の高橋 啓さん、川の分野の取り組みの次はストーンペンティングの指導者に変身。

さすがにベテランで、子ども達とじっくりと話しながら楽しんでいました。

 

  

HN:鏡川 さんの記事 

第2回鏡川こども祭ー2011年9月11日・・・こども達・親子の自然体験 

 

第1回 鏡川こども祭 目次 (カテゴリーから連続で記事を見る事が出来ます) 

「鏡川早朝ウォーキング」見所・名所・史跡案内

鏡川流域の情報交流会 に関するページ    


栄ちゃんの四国霊場巡り・・・38場 金剛福寺(こんごうふくじ)

 (四国38場 金剛福寺(こんごうふくじ)  09/10/19)

 

 

 

 

 

 

 

 

出典:四国ネット・・・38場 金剛福寺(こんごうふくじ)

岩本寺から足摺岬へはへんろ道の中でもっとも長く、約百十㌔、歩いて三泊四日ほどかかる。

土佐の京都といわれる中村より四万十川を渡り、伊豆田峠を越え下ノ加江より以布利へ、ここから土佐清水を経て海沿いに窪津、稲荷崎、足摺岬へ。岬の突端に近づくと急激に海へ迫る。アコウや天然のツバキ林を抜ければ、十二万平方㍍の広大な境内に本堂をはじめ諸堂が点在する。

 弘仁年間に弘法大師はこの地を巡錫して千手観世音を感得し、日本の最南端に位置することから観世音の理想の世界(補陀洛法界)の地として朝廷へ奏聞し、嵯峨天皇より「補陀洛東門」の勅額を賜り、弘仁十三年、伽藍を建立し、千手観世音を安置した。(山号を蹉跎山に改めたのは金峰上人が住職のとき天魔を蹉跎して退かせたからという)

 岬の突端に立つと、紺青の海原が無限にひろがる。ここには弘法大師の七不思議の伝説がいまなお生きつづけている。

  

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